HTML5 Storage

HTML5関連技術を用いて高度なデータ管理をしたい!!

 HTML5と並行して規定された規格にWebStorageがある。これは、ローカルPCのブラウザ領域に保存することのできるデータ領域である。似たものにCookieがあるが、Cookieと異なりWebStorageは数十MB程度のサイズのデータを保存することもできるため、ローカルで動作させたアプリケーションから大量のデータを生成してローカルに保存するといったことが可能になる。

 これによりクライアントサイド機能の実装の幅が広がった。そして、新しい実装技術を考えていくと、今後は今までのWebアプリケーションの作りこみ方と全く異なったものになる予感がしている。

 本シリーズでは、WebStorageの機能であるLocalStorage、SessionStorageの使い方を解説した後、新しいWebアプリケーションの作り方を考察しながら、より実践的な使い方を解説していく。

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